全力で中国に媚びを売るバ韓国の文在寅に対し、アメリカ上院外交委員長が失望wwww

アメリカの次期上院外交委員長が、バ韓国に対して失望していました。
先日の中間首脳電話会談で、文在寅が中国の事を褒めちぎっていたことに失望していたようです。
「中国の価値は、米国や世界が共有する価値観とは全く違う。文在寅はその事を理解しているのか?」
「朝鮮戦争でバ韓国を守り、今の経済大国にしたのは誰なのか理解してほしい」
……という発言でした。
うーん、これは無理難題ですね。
朝鮮ヒトモドキは3日前のことすら覚えていられないのですから、朝鮮戦争の話を持ち出しても無駄でしょう。
アメリカもそろそろ方針を転換させるべきでしょう。
我々人類に仇なす存在でしかないので、ヒトモドキどもを支那畜と同列に扱い排除する方向に動くべきなのです。
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「文大統領の中国共産党祝福に失望…こんなことをしようと我々は血を流して韓国を守ったのか」
次期米上院外交委員長である米民主党のロバート・メネンデス上院議員は1日(現地時間)、本紙とのオンライン・インタビューで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先月26日、中国の習近平国家主席との電話会談で「中国共産党創立100周年を心からお祝いする」と述べたことについて、「失望した(discouraging)し、心配になる(concerning)」「中国が香港の人々にしたことや、台湾に加えている脅威などは、本当に懸念される。(中国共産党の)そのような歴史を大いに喜ぶことに何があるのか、私はよく分からない」と述べた。
同議員はまた、中国が人工知能(AI)や顔認識などの最先端技術を動員した「デジタル全体主義」を「自国だけでなく、世界のほかの国でも促進している」と言った。そして、「文大統領は習近平を喜ばせる(flatter)ためにそんなことを言ったかもしれないが、それ(中国共産党の価値)は結局は我々が世界や韓国と共有する価値ではないという点を理解していることを願う」「こんなことをしようと思って、我々は共に血を流して韓国の防衛と韓半島(朝鮮半島)非核化のために資源を投入し続けたわけではない」と語った。
同議員は「米国は、韓国が中国に対抗して、絶対に米国側につかなければならないとお願いしているわけではない」「破壊的な(6・25)戦争(朝鮮戦争)の後、韓国を強い国、信じがたいほどの経済的な虎にしたその原則を擁護してほしいとお願いしているのだ」と言った。そう言った上で、「これは米中間の対決で韓国が米国の側につくという問題ではなく、我々が共有している民主主義・自由市場・法治・反腐敗・紛争の平和外交的な解決・人権といった価値を守るための問題だ」「我々が知っている韓国人たちは常に民主主義を愛し、人権を順守し、国際秩序・法治・公平でオープンな貿易市場を信じていた」「中国が南シナ海でやっていることを見れば、韓国が歴史のどちらの側につきたいと思っているか分かるだろう」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/04/2021020480001.html
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